三味線との出会い

小さいころから、バレエ、オルガン、ピアノなど習ったけど、楽器には何故か愛情が持てなかった。
それでも高校生の頃は、フォークソングが流行し始めたので、中古の白いギターを手に入れた。
でもやはり弦が押さえられず指先も痛い。
なんだかんだと自分に言い訳して、結局は放り出してしまった。
その後、太鼓・横笛も手に入れたが続かない…あーぁ!
そして15年、近くの商店街に買い物に出かけたら、三味線の音色が聞こえてきた。
「えっ?何処から?」と手繰って行くと、数人の女性が、貸しギャラリーにいて、先生らしい年配の
女性が者も選を弾いていた。
「なんと、珍しいこと!」
聞けば遠く横浜から、日本の伝統芸能を伝えたいと、月2回、ワンレッスン30分ずつのお稽古を、
月謝2000円でしてくださるとのこと。
常識では考えられないお値段なので、大喜びしてその場で体験レッスンをワンコインでお願いした。
身体中カチンカチンで、右手で撥を握りしめ気つけるように叩く。
でも左手の棹は細く、弦は絹糸…だから、痛くないし大丈夫。
その場で入会申し込み中古の三味線も手に入れた。
60の手習い。今度こそ続けるぞ!

ぬかるみ解消

40年以上も住んでる我が家は、県庁所在地の中央区の住宅街にある一軒家。
ところが、玄関から舗装された道に出るのに、10m程土の上を歩く。
その土がだんだん目減りしてきて、今では雨が降ると、水溜まりやぬかるみができる。
私や子ども達は避けて通るので問題ないが、85歳の母は、支えなしでは歩けないし、時としては
車椅子に乗せて移動するため、ぬかるみはまずい。
「どうしよう」とご近所を見まわして「そうだ!砂利を敷けばいいんだ!」と思った。
自動車のない我が家では、原チャリか自転車が自家用車。
ホームセンターに行ってみたら、当たり前だけど、砂利も土も重たくて持って帰れない。
配送を頼むと、500円もかかる…それに撒く作業も無理!
ずーっと見て回ると「鹿沼土」という園芸用の軽い土を見つけた。
ところがこの土の色がベージュに近い色で、土の上に撒くと、かなり明るくて目立つ。
でもこの軽さなら、原チャリに積んで帰れるし、非力な私(?)でも、ばら撒く作業に問題ない。
10㎏で430円ほどで買えるしと、少しだけ悩んで買って帰って難なく撒いた。
土色とのコントラストは見ないふりをして、なんだか嬉しくて、雨が待ち遠しい気分。
友達に得意げに話したら「そんな時こそ通販でしょ!」と笑われた。

弱火調理法

たまたま見てた全国的なお昼の番組で「弱火調理法」の紹介があった。
蓋がしっかりしまる鍋に、オリーブオイルと塩をあらかじめ入れて、大根でも、ジャガイモでも、
とにかく5㎜程の薄さに切った野菜を投入、そして弱火で煮るというものだ。
火が通ったら、調味料を入れて味を調えるのだが、何が良いって…ほったらしても焦げないし、
高い熱で調理しないので、細胞膜が壊れず栄養が摂りやすい。
おまけに、素材のアクが旨みになって美味しくなるので、かなり気に入ってる
肉類も全て、塩味か醤油味の弱火で蒸し焼きにするので柔らかくてジューシーになる。
なんだかヘルシー志向の私だわんと自分を褒めて良い気分。
ついでに流行りの糖質ダイエットも、ゆる~くやって見ようと思った。
基本ご飯は食べないけど、お寿司や丼ものは別格。
パンやパスタを食べる回数を減らして、身体を意識して食べる。
チョコレートなど甘いお菓子類は買わないけど、お土産は食べる。
根菜類はどうしようか悩んだけど、栄養があるので食べる。
こういうような食生活を始めたら、いままでと身体の力が変わってきたのを実感した。
息子も娘も体調良好で、お母さんとしては「出会ってよかった」かな。

少しドン引き

私の知人は今まで生きてきた中で貯金などした事がなかったらしいのですが、年を取るにつれて病気にもなり今までのようにはいかなくなってきたので今年から500円玉貯金を初めて万が一に備えていたらしいが、先ほどメールがあり車の後部座席のフェンダー?をブロック塀に擦ったらしいのです。
そこまでは普通の自損事故なのですが、メール内容に驚いたのです。
何と保険に入ってないらしく、私は目が点になりました。
それを攻めてもしょうがないですから私は以前から貯めている彼への応援貯金を万が一の為にこれだけあるからとメールをし見積もりを待っている所ですが、色々事情があるにせよ車の保険に入ってないのは私はとても驚きました。
なぜなら彼は危機管理にうるさい人物だからです、しかしその危機管理は生活する上での危機管理とは違うのだと私は始めて知りました。
人には色んな事情がありますので何が正しいとは言えませんが、これが万が一車両対車両の事故だったらどうなっているんだろう?と思うと恐ろしくなります。
今は自分自身に腹立たしいようですから何も言いませんが本当の危機管理とは何かを私なりの考えを話してみようと思います。
今まで大きな事故がなかったのが不思議なくらいですね。

少しここらでしめておこうか

数日前私の弟がこんな事を言いました。
私の娘○○から韓国のグループのコンサートのチケット取れたらとって欲しいと言われ2枚取れたそうなのですが、一体誰と行くんだろう?と言いまして私は何も聞いていなかったので娘に問いただしました。
するとチケットが取れたのは知ってるよ、誰もいなかったら○○(私の弟)と行くし自分の友達と行くかも知れないから聞いてみるとの事。
それは大いに結構だが、私はこのチケット代は誰が支払うのかな?まさか弟じゃないでしょうね?払って貰うのが当たり前なんじゃ困るんだよ。
ここで言っておくけど、ゴールデンウイークに韓国へ行く為の資金は私が働いた給料から支払っているのだからね弟が払ったんじゃないよ。
今までは何も言わなかったけど、払って貰うのが当たり前になってはいけないよ。
今回はコンサート会場がそう遠くない場所だから許すけれど、何か行きたい所などがあったら相談しなければいけないねと言いました。
娘が小さい頃からお父さん代わりのようになっていましたから、何でも弟に言えば融通が利くであろうと今も普通に思っているのだと思いますがそろそろ色んな事も理解して欲しいので、私はあまりお金の話を子供達の前でしないのですが自分で稼いでいるのとそうでないのとでは違うと言う事を少し理解させるようにと私自身が反省したのでした。